外部Q&A:民事。書証甲乙の部分隠し(黒塗り)の容認度 ―――-1137469 | 地域の行政書士ドットコム

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質問:【民事。書証甲乙の部分隠し(黒塗り)の容認度 ―――】

民事。
書証甲乙の部分隠し(黒塗り)の容認度 ――――――― 提出する書証のほとんどは「写し」で通用します 原本が必須なものは、法廷弁論の場で裁判官と相手方に回覧提示し確認の措置が取られます それで、書証の黒塗り隠しの可否具合ですが (例示) 1)定期貯金の金額の部分、又は、日付の部分の一箇所を黒塗り 2)契約書や領収書の一部を黒塗にして「書証」提出 3)手紙の文章で裁判に無関係(個人情報)部分の黒塗りの「書証」 ――などが見受けられます それで質問> どこまで容認されるのかが質問で、 ①何か、基準とか紳士協定みたいなものがありますか ②法廷で証拠原本の提示は、黒塗りの書証の黒塗り部分に「紙貼り隠し」が可能か ③訴訟に無関係な部分は、①に関係なく当事者の自己裁量が許されるのですか

以下ベストアンサー

黒塗り部分が多く、書証の存在や同一性、あるいは成立に疑念が持たれる程度のものであれば、全体として認定に使ってはもらえないでしょうね。
そこまで行かない場合はケースバイケースでしょうが、もともと写しはどうしても証明力が完全に担保されていないため、機械的な完全な謄写であればともかく、手が入れられていたりすると証明力に乏しいものとみなされる可能性があります。
自分で出す証拠の証明力が低くてもそれは仕方がない、証明に失敗するというだけなので、許容されるされないという議論にはなりませんが。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q131677701432016-12-13 15:13:49