外部Q&A:関連訴訟「本訴事件と反訴事件」の分離度合い ―――-1145042 | 地域の行政書士ドットコム

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質問:【関連訴訟「本訴事件と反訴事件」の分離度合い ―――】

関連訴訟「本訴事件と反訴事件」の分離度合い ―――――――――― 親提訴に値する「本訴」から小分け的に分離分割した「反訴」。
裁判では「反訴」にも正当な事件番号が与えられます。
事例を挙げますと―― *相続人Aから、相続人B・Cに対し、 遺言書Sを請求原因とする損害賠償訴訟が提訴された。
*実は、相続人Bにも日付の違う、Bを受遺者に指定した遺言書Mがある *本訴を損害賠償の提訴に限り、反訴で遺言書2通をテーマにした遺言有効無効 質問> 1.反訴事件番号を名乗る準備書面の側で、遺言有効無効を徹底的に抗争し一定の結論を得たところで、本訴(損害賠償)に移行し本訴が請求原因に挙げている遺言書Sは、相続人Aの強迫によって作成させた遺言書であるから遺言無効である」―と主張した場合について *相手方(原告)から民事訴訟法157条(時機に後れた攻撃防御方法)の指摘を受ける可能性はあるでしょうか?
*なお、民事訴訟法157条1項)の要件ですが―― ①故意又は重大な過失が認められること、 ②時機に後れて攻撃防御方法を提出したこと、 ③訴訟の完結を遅延させること ――の①②③が一般に示されますが、もし、上記の事例の場合に 時機に後れた攻撃防御方法などとクレーム(反論)されるとしたら どのような事が考えられますか

以下ベストアンサー

質問趣旨は、反訴の段階で遺言書の有効無効はとっくに審理済みなのに、本訴段階でまたぞろ遺言の無効を主張していいのかってことでしょ?
反訴の方向性が見えないので何とも言えませんけどね。
その遺言が反訴段階で無効だという方向性が出てるんだったら、いまさらそんな主張をするまでもないでしょう。
しかし、反訴段階ではその遺言の無効は主張・立証し切れていないんだとすると、反訴被告側から「何をいまさら」と言ってくる可能性はありますよね。
そんなことより、むしろ、強迫で遺言を作成させた原告は相続欠格者なんだから、そもそも損害賠償請求権なんかあるわけないじゃん、という主張をしたほうが、本訴の審理内容に適合してるし、時機に遅れたとか言われる余地はないでしょう。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q121688509872017-01-10 05:01:12